農地法の許可前に売主が死亡した時の登記
農地法3条の許可を停止条件とする売買契約をし、その許可申請中に売主が死亡し、その後に許可があった場合は、いったん相続人名義に相続登記をした上で売買登記をする。
引用元:登記研究133号 via 基本書不動産登記法II各論1
農地を売買する場合は、原則として農地法の許可を取る必要があります。
農地法の許可は所有権移転の効力発生のために必要なので、許可前に売主が死亡すると、その農地は相続されます。
そして、買主に相続人全員から移転登記をすることとなります。
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