限定承認とは
げんていしょうにん
限定承認
限定承認(げんていしょうにん)とは、民法上の概念、用語の一つであり、相続人が遺産を相続するときに相続財産を責任の限度として相続すること。相続財産をもって負債を弁済した後、余りが出ればそれを相続できる。負債を相続したくないときに使われるが、現在あまり利用されていないとも言われる。なお、相続人であることを本人が知った日より3か月以内に限定承認又は相続放棄のどちらかを選択しなかった相続人は(家庭裁判所に期間の伸長を申し出なければ)、単純承認とみなされる(民法915条1項、921条2号)。
引用元:Wikipedia
相続人全員が共同して申請をする必要があり、兄が単純承認、弟が限定承認をすることはできません。
ただし、相続放棄をするとはじめから相続人でなかったものとみなされるので、兄が相続放棄、弟が限定承認をすることは可能です。
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